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東野圭吾「聖女の救済」

またまた東野作品ですみませんが
「聖女の救済」を読みました。




先日の 「ガリレオの苦悩」 は短編集でしたが
こちらはガリレオシリーズの長編です。

あらすじは

男が自宅で毒殺されたとき、
離婚を切り出されていたその妻には
鉄壁のアリバイがあった。
草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、
毒物混入方法は不明のまま。
湯川が推理した真相は―虚数解。
理論的には考えられても、現実的にはありえない。


最初、題を見たとき

「何、この古めかしさ…」

と、思いましたが、

最後になって

「救済」の意味がわかって納得。

これは、容疑者xの献身 のときと同じですね。
題が大事なんですよね。いつも。

なんか、女性の切なさや哀しさ、
恐ろしさを感じてしまう作品でした。
やっぱりうまいですよね。
男性よりも女性が読むほうが、
作品に入ってしまいそうな気がします。

読みながら、この作品の主人公、
誰が演じたらいいかなぁって
ずっと思っていました。

パッチワーク作者であって、
賢くて、でも…あんな1面をもつ女性。

戸田恵子さん、内田有紀さん、釈由美子ちゃんなどを
考えていましたが

私の一押しは「深津絵里」

素晴らしい演技をしてくれそうなんだけどなぁ。

ところで、この作品、話のなかに何度か

「内海刑事がipodで福山雅治の音楽を聴く」

という、シーンが出てきました。
東野圭吾さんのおちゃめっぷりを改めて感じる小町でした。

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東野圭吾「聖女の救済」

東野圭吾著 「聖女の救済」を読む。 このフレーズにシビれた。  わかってると思うけど、間もなくタイムリミットだ。出て行く準備をしておいてほしい [巷の評判]お茶を飲みながら・・・では, 「いやもう、いやはや/さすが!東野圭吾!です。/数ページ読み始め、殺人が起こ...

ご本といえばblog 2010/03/14 15:36
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