東京地方裁判所主催の
「裁判員制度説明会」に参加しました。
2時間少しの説明会でしたが
DVDで架空の裁判を見て、その事件について、
本物の裁判官と一緒に事件の判決について話し合う
「評議」を体験するという説明会でした。
2009年までに施行される裁判員制度ですが
実際に自分が裁判員になるかもしれないのに、
いまひとつ分からない。
そんな気持ちで出かけてみましたが、
すごく勉強になる説明会でした。
裁判官というと、
「法服を着た手の届かない存在」みたいなイメージが
ありましたが、当たり前ですが、私たちと変らない気さくな方が多く
それだけでも身近に感じました。
そして、ただ、DVDを見たり、講義を聞くのではなく
「評議」を体験してみると、
1つの事件について、1人1人着眼点が異なり
「判決」を見出すことの重要性が伝わってきます。
1つの事件について、5つのテーブルで評議をしましたが
テーブルごとに意見がかなり異なり、興味深かったです。

↑
いただいた資料も分かりやすいです。
ちなみに会場で見たDVDは村上弘明さん主演です。
2009年まであと少し。
今後も説明会はまだまだあるようなので
皆さん参加してみませんか。
裁判所のホームページなどで開催予定が分かりますよ。
「裁判員制度フォーラム」で調べてみてください。