昨日、紹介したゆず酒のカルトカール。実は、こんなにたくさん焼きました。
パウンド型で6本です。誰のために焼いたかというと、
職場の有志の「コーヒー友の会」の
メンバーのために焼きました。
コーヒー友の会は、
職場の方の中で有志でメンバーを集めて
コーヒーサーバーをレンタルしている会です。
発足する際に、
当時、コーヒー友の会を始めたいと言っていた上司から
メンバーが集まらなかったときのことを懸念して
「小町さん、メンバー集めのために、
毎月1回小町さんのお菓子をおまけにつけてくれない?」と
お願いされました。
当初の予定は
10人から15人ということだったので快諾しました。
ところが、メンバーを集めてみると、
最初に集まったメンバーは39名。
その後、発足から丸2年たった今では
メンバーが61名になりました。
毎月、60人分のお菓子を作るには
週末の1日を丸々費やします。
朝から、作って、そのあとラッピング。
ラベルを作成したりして、
夜までやっていることが多いです。
一応、共働きの小町なので、週末の1日は結構貴重。
「大変じゃないの?」と聞かれたり
「よくやるねぇ」とよく言われます。
大変かどうかと聞かれたら、大変です。
でも、これが結構楽しい☆と、いうのは、毎月お菓子を配ると
みんなが
笑顔で感想を言いに来てくれるからです。
日常の生活の中で、
「人の喜ぶことが出来る」という機会はあまり多くありません。
自分が行ったことが、誰かの笑顔につながる
そういう瞬間ってなかなか持てないので
私の作ったお菓子で、
1人でも笑顔になってくれるというのは
本当にありがたいことだと思っています。
大好きな小田和正さんの「たしかなこと」という歌の中に
「君のために 今何が 出来るか」という歌詞があります。
先日も、大事な大事な友達が辛い環境にあると知った時に
大したこともできず
自分の非力さをしみじみと感じました。
私が、大事な人のために出来ることってなんだろう…って
たまに思います。
そんな中、毎月、ほんの少しでも人の喜ぶことが出来るのは
本当に大事な機会だなって思います。
2年間で作ったお菓子は1,000個以上。
みんなに少しでも楽しさや喜びが届きますように。